この記事では、布用ゼッケンのにじみを防ぐ方法について、できるだけやさしく・わかりやすくご紹介します。
「洗濯したらゼッケンの名前がにじんで読めなくなってしまった…」
そんな経験、ありませんか?
お子さんの入園・入学準備でゼッケンを用意しても、何度か洗ううちに文字がぼやけてしまうと悲しいですよね。
でも、大丈夫です!
布用の防水スプレーを使えば、にじみをグッと減らしてキレイな状態を長持ちさせることができるんです。
この記事では、
- ゼッケンがにじむ理由
- 防水スプレーの選び方と使い方
- 実際におすすめのスプレーとレビュー
- にじみを防ぐ裏ワザやお手入れ方法
まで、初心者の方でもすぐに試せるよう、やさしくまとめました。
少しでもあなたの悩みが減りますように。
なぜゼッケンはにじむのか?原因を正しく理解しよう

水性ペン・油性ペンの違いとにじみ方の傾向
ゼッケンに使われるペンには、大きく分けて「水性」と「油性」があります。
水性ペンは発色がよく、さらっと書けるのが特徴ですが、水や汗に弱く、にじみやすい性質があります。
一方、油性ペンは比較的にじみにくいものの、布の素材によっては線がかすれてしまうことも。
「にじみにくさ」で言えば、油性ペンがおすすめですが、
水性布用ペンを使う場合は、後述の防水スプレーでしっかり保護するのがコツです。
洗濯・汗・摩擦によるにじみのメカニズム
書いた直後はキレイでも、にじみは時間とともに起こります。
- 洗濯時の水や洗剤による浸透
- お子さんの汗や雨による湿気
- こすれによるインクの流出
これらが重なることで、ゼッケンの文字は徐々ににじんでしまうんです。
見た目の清潔感にも関わってくるので、早めの対策が安心です。
素材別の違い(綿・ポリエステル・ナイロン)をチェック
ゼッケンの素材によっても、インクのにじみやすさは異なります。
- 綿(コットン):吸水性が高く、にじみやすい
- ポリエステル:表面がなめらかで、比較的にじみにくい
- ナイロン:水を弾きやすいが、ペンが定着しづらい
素材に合わせて、ペンやスプレーを選ぶとより効果的ですよ。
布用ペンでもにじむことがある?意外な原因とは
「布用のマーカーを使っているのに、なぜかにじむ…」
そんなときは、以下のような原因が考えられます。
- 書いたあとにしっかり乾かさずに洗濯した
- スプレーやコーティングがされていない素材
- 高温多湿な場所で保管していた
どんなに良いペンでも、使い方やケアを間違えると、にじみは避けられません。
次からは、にじみを防ぐ“頼れるアイテム”をご紹介していきますね!
ゼッケンに使える!布用防水スプレーの基礎知識

衣類用・布用・多用途タイプの違いを知ろう
防水スプレーにはさまざまなタイプがありますが、ゼッケンに使うなら “布専用” と書かれているものを選ぶのが安心です。
- 衣類用:洋服全体に使えるタイプ。広範囲に使えるが、においが強めなことも。
- 布用:ゼッケンやエプロン、布バッグなどの小物にぴったり。
- 多用途タイプ:革や布、紙などいろんな素材に対応。ただし、布に特化していないぶん効果が薄めなことも。
使いたいアイテムに応じて、適切なタイプを選びましょう。
速乾タイプと持続タイプ、それぞれの特徴
「すぐ乾く方がいい?それとも長持ちする方?」と迷う方も多いのでは。
お子さんの通園グッズなど毎日使うものには速乾タイプ、
イベント用などたまにしか使わないゼッケンには持続タイプもおすすめです。
においや使い心地など、選ぶときのチェックポイント
実は、「においがきつくて苦手…」という声も少なくありません。
選ぶ際は、以下のような点もチェックしてみてください。
- 無香料または微香タイプかどうか
- スプレーの出方(細かい霧状か、広がりすぎないか)
- ベタつきや手触りが残らないか
試せる環境なら、事前にスプレーの感触を確認しておくと安心ですね。
お子さま向けにも使いやすい無臭タイプの選び方
小さいお子さんが使うゼッケンやハンカチなどにスプレーする場合、においや刺激が少ないものを選ぶとより安心です。
- 無臭タイプ
- 成分表示にアルコールが少ないもの
- 布専用と明記されているもの
念のため、目立たない部分で試してから全体に使うとトラブルを防げますよ。
スプレー以外の防水加工剤(ミスト・ジェル)との違い
防水といえばスプレーが主流ですが、最近ではジェルタイプやミストタイプの製品も出てきています。
ゼッケンのように部分的に加工したい場合は、やはりスプレーの手軽さが強みです。
使い方や好みに合わせて、自分に合ったアイテムを選んでみてくださいね。
この次は、実際に防水スプレーを使う手順やコツをご紹介します!
防水スプレーの正しい使い方ステップガイド

準備するものとスプレー前の下処理方法
防水スプレーを使う前に、いくつかの準備をしておくと効果がアップします。
以下のものをそろえておくとスムーズです。
- 防水スプレー(布用)
- 古新聞やビニールシート(下に敷く用)
- 軍手や使い捨て手袋(手の保護)
- 洗って乾かしたゼッケン
- ハンガーまたはクリップ付き台
【スプレー前の下処理】
- ゼッケンが新品なら、一度軽く水洗いして糊や油分を落とします。
- よく乾かしてから作業に移りましょう。
- 書いた文字はしっかり乾いてからスプレーすること!インクが湿っているとにじみの原因になります。
この下準備だけでも、仕上がりに差が出ますよ♪
ムラにならない吹きかけ方と距離の目安
スプレーを吹きかけるときは、以下のポイントを押さえるとキレイに仕上がります。
- 距離は20〜30cmほど離す
- 同じ場所にかけすぎない(軽く往復するように)
- 一度に厚く塗らず、薄く2回重ねるのがおすすめ
風通しの良い場所(ベランダや玄関前など)で作業しましょう。
・真上から吹くのではなく、斜め上から優しくかける
・一方向だけでなく、左右にも動かして均一に
スプレーは思ったより広がるので、広めに新聞紙などを敷くと安心ですよ。
乾燥時間と重ね塗りのポイント
スプレー後はしっかり乾かすことが大切。 乾燥が不十分だと、せっかくの防水効果も半減してしまいます。
- 速乾タイプ:30分〜1時間ほど(天候による)
- 通常タイプ:2〜3時間が目安
乾いたあと、もう一度薄く重ね塗りをすると防水効果が長持ちします。
ただし、厚く塗りすぎるとベタついたりインクがにごったりするので注意!
2回までがちょうど良いバランスです。
屋外・室内どちらで使う?効率よく乾かすコツ
おすすめは屋外です。
においがこもりにくく、しっかり乾きやすいので、 晴れた日のお昼前後などに屋外で作業するのが理想です。
風が強い日は避け、なるべく穏やかな時間帯に作業しましょう。
【どうしても室内で使いたい場合】
- 換気扇を回す
- 窓を2ヶ所以上開けて空気の通り道をつくる
- 下に新聞紙などを広く敷く
さらに、扇風機を弱風で当てると乾燥が早まります。
においが心配な場合は、浴室などに簡易的な作業スペースを作るのも◎
スプレー後にアイロンを使う場合の注意点
「スプレー後にアイロンをかけると、さらにインクが定着するって聞いたけど本当?」
はい、実はこれは正解です!
防水スプレーでコーティングしたあと、軽くアイロンを当てることで、 インクの定着力が高まり、より長持ちしやすくなります。
- 必ずスプレーが完全に乾いてからアイロンをかける
- 低温〜中温設定にして、あて布をして優しく押し当てる
※直接スチームは避けてくださいね。
熱を加えることで布に密着しやすくなり、 にじみ防止効果がさらにアップします♪
ここまで読めば、もうスプレーの使い方はバッチリ!
次は、実際に使ってみてよかった“おすすめスプレー”をレビュー付きでご紹介していきますね。
おすすめ防水スプレー3選と実際の使い心地レビュー

ここからは、実際にゼッケンで使いやすかった防水スプレーを、 使い心地・におい・効果などの観点からご紹介します。
「どれを選べばいいかわからない…」という方も、 このレビューを参考に、ぴったりの1本を見つけてみてくださいね。
コロンブス 布用防水スプレー|速乾&高撥水で普段使いに◎
コロンブスの防水スプレーは、靴用で有名なブランドですが、 布用としても使いやすく、しっかり撥水してくれる安心感があります。
【特徴】
- スプレー後、30分ほどで乾く速乾タイプ
- 白っぽくならず仕上がりが自然
- 水だけでなく汚れも弾いてくれる
【使用感】
- においは多少あるものの、乾くと気にならない
- ゼッケンだけでなく、布バッグやレッスンバッグにも使いやすい
- 雨の日の登園にも◎
「とりあえず1本欲しい」なら、これが1番おすすめです。
アサヒペン 布用防水スプレー|無臭タイプでお子さまの持ち物にも安心
スプレーのにおいが苦手な方や、小さなお子さんがいるご家庭には、 アサヒペンの無臭タイプがとってもおすすめです。
【特徴】
- 無香料でにおいがほとんど気にならない
- 染みこみやすく、布になじみやすい
- ノンガスタイプなので室内でも使いやすい
【使用感】
- スプレーというより、ややミスト寄りのふんわりとした噴射
- ゼッケンの文字部分にも安心して吹きかけられる
- 効果の持続力もなかなか優秀♪
化学臭が気になるママさんにも好評のアイテムです。
クレッププロテクト|強力撥水でイベント系ゼッケンに最適!
ちょっとおしゃれな見た目で話題のクレッププロテクト。 もともとはスニーカー用のコーティングスプレーですが、 ゼッケンのにじみ防止にも応用できます。
【特徴】
- 撥水力がとにかく強い!
- しっかり乾かせば効果は数週間続く
- 白っぽくなりにくいミストタイプ
【使用感】
- においは少し強め。屋外での使用推奨
- イベント用や、外遊びが多い日のゼッケンに特におすすめ
- 防水というより“防汚コート”のような役割もあり!
ちょっとお値段は高めですが、信頼度はバツグンです◎
100均スプレーは使える?コスパ検証レビュー
「とりあえず試してみたい…」という方に人気なのが、 100円ショップで買える防水スプレー。
実際に使ってみた感想は…
【メリット】
- 手軽に買える&練習用にぴったり
- 軽い水はじき効果は実感できた
【デメリット】
- においがやや強めで、屋外必須
- 撥水力・持続性ともに市販品には劣る印象
- ゼッケンへの使用は“お試し用”と割り切るのが◎
本格的に使うなら、市販品に切り替えるのがおすすめです。
比較表|防水力・持続性・におい・コスパまとめ
| 商品名 | 防水力 | 持続性 | におい | コスパ |
|---|---|---|---|---|
| コロンブス | ◎ | ○ | △ | ○ |
| アサヒペン 無臭 | ○ | ○ | ◎ | ◎ |
| クレッププロテクト | ◎◎ | ◎◎ | △△ | △(やや高め) |
| 100均スプレー | △ | △ | △△ | ◎(練習用) |
※筆者の主観を含みますが、選ぶときの参考にどうぞ♪
このあとは、防水スプレーを「いつ・どれくらいの頻度で使えばいいの?」という疑問にお答えしていきます!
いつ・どのくらいの頻度で使うのがベスト?

防水スプレーって、一度使えばずっと効果が続くの? それとも定期的に使う必要があるの?
このセクションでは、そんな疑問にお答えしますね。 タイミングと頻度をうまく調整することで、ゼッケンのきれいな状態をもっと長く保てますよ。
新しいゼッケンに使うタイミング
新品のゼッケンを準備したら、最初にスプレーしておくのがとっても大切です!
文字を書いたあと、インクがしっかり乾いたタイミングでスプレーすることで、 にじみや色落ちを防ぎやすくなります。
【スプレーのベストタイミング】
- 名前を書いてから24時間以上乾かしたあと
- なるべく洗濯前に(1回目の洗濯でインクが落ちやすいため)
初回のスプレーが、ゼッケンの「土台作り」と思ってください♪
洗濯後・雨の日の再スプレー目安
防水スプレーの効果は、残念ながら“永久ではありません”。 特に洗濯を重ねると、防水コーティングは少しずつ落ちていきます。
【こんなときは再スプレーのサイン】
- 水を弾かず、しみ込むようになってきた
- 雨に濡れたあと、文字が薄く見える
- 最後にスプレーしてから2〜3週間以上たっている
【再スプレーの目安】
- 洗濯3〜4回ごと
- 雨の日のあと or 濡れた翌日
- 学期ごとにメンテナンスするのもおすすめ
ゼッケンをチェックするついでに、ささっとスプレーする習慣をつけると◎
長期保管前にも使っておくと安心な理由
運動会や発表会のゼッケンなど、 「次いつ使うかわからない…」というものもありますよね。
そんなときは、保管前にスプレーしておくと安心です。
保管時は、
- しっかり乾いた状態で
- 湿気の少ない場所に
- チャック付き袋やファイルケースに入れておく
こうすることで、次に使うときもきれいな状態をキープできますよ。
定期的なケアは面倒に思えるかもしれませんが、 “にじんでしまったあと”に悩むよりずっとラク!
次の章では、防水スプレー以外にも使えるちょっとした裏ワザをご紹介します♪
防水スプレー以外でにじみを防ぐアイデア集

「防水スプレー以外に、他の方法でもにじみを防げないかな?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
実は、ちょっとした工夫や身近なアイテムを使うことで、 ゼッケンのにじみを防ぐ方法がいくつかあるんです。
ここでは、スプレー以外の“裏ワザ”や“代用アイデア”をご紹介します!
アイロンプリント・透明フィルムで文字を守る方法
最近では、アイロンで簡単に接着できる名前シートや透明の保護フィルムが手芸店やネットでたくさん売られています。
【使い方の一例】
- 名前を書いた布に透明保護フィルムをかぶせる
- アイロンで軽く押さえて接着(中温・スチームなし)
これだけで、水や摩擦からインクをガードしてくれます。
- フィルムが厚すぎるとごわつくこともあるので、薄手のものを選ぶ
- 半透明タイプなら、文字もちゃんと見えますよ◎
イベント用のゼッケンや、見た目をキレイに保ちたいときにおすすめです♪
マスキングテープを使った応急処置アイデア
「うっかりスプレーし忘れた…!明日もう使うのに!」
そんな緊急時には、マスキングテープが便利です。
【応急処置の手順】
- ゼッケンの文字部分より一回り大きめにテープをカット
- 文字の上からぴたっと貼り付ける
- 布にしっかり密着させる(押さえる)
※使用後はゆっくり剥がせば、生地も傷みにくいです。
もちろん一時的な対処にはなりますが、 「今日だけなんとかしたい!」という場面には心強いアイテムです。
布用接着剤や撥水剤で代用する小ワザ
防水スプレーが手に入らないときは、布用接着剤や簡易撥水剤を使うのもひとつの手です。
ただし、これらは本来の用途ではないため、 使用前に必ず目立たない場所でテストしてくださいね。
撥水コート剤で“落ちにくい加工”をプラスする方法
最近は、DIY用の布製品に使える「撥水コート剤」も増えてきています。
【メリット】
- スプレーより持続力がある場合も
- 布の風合いを残したまま加工できる
- 塗るタイプなので、範囲を調整しやすい
お洋服やバッグなど、ゼッケン以外にも応用が利くので、 1本持っておくと便利かもしれません◎
防水スプレーが苦手な方にも試しやすい方法です。
———
どれも“完璧な代用”とまではいきませんが、 組み合わせたり、状況に応じて使い分けることで、 ゼッケンをにじみにくくキレイな状態で保つことができますよ。
次は、ゼッケンを長くきれいに使うための「メンテナンス術」をお届けします♪
ゼッケンを長くきれいに保つためのメンテナンス術

せっかくきれいに書いたゼッケン。 にじみや汚れから守るためには、防水スプレーだけでなく、 普段のお手入れやちょっとした工夫も大切なんです。
この章では、ゼッケンをできるだけ長く、清潔に保つための おうちでできるメンテナンス術をご紹介しますね。
洗濯ネットと干し方のコツ
ゼッケンがついている衣類や袋類を洗うとき、 “そのまま洗濯機にポン”はちょっと危険かも…!
インクが薄くなったり、擦れて文字が読みにくくなったりする原因になります。
【おすすめの洗い方】
- 必ず洗濯ネットに入れる
- 裏返して洗う(文字部分を内側に)
- 洗濯モードは「弱水流」や「ドライ」コース
さらに、干すときは直射日光を避けて、 なるべく陰干しするとインクの色あせを防げますよ。
特に夏場は紫外線が強いので、 ベランダの屋根のある場所や、室内干しも◎です。
再スプレーのタイミングと劣化チェックの目安
防水スプレーの効果は、洗濯や時間の経過で少しずつ薄れていきます。 なので定期的に“再スプレー”してあげることが、長持ちのコツです♪
【再スプレーの目安】
- 洗濯3〜5回に1回
- 雨の日に濡れたあとは翌日に
- 学期ごとのメンテナンスとしてもおすすめ
- 水滴を垂らしてみて、弾かず染みこむようなら再スプレーの合図
- インクが薄く見える、色あせた感じがしたら要注意
定期的にチェックするクセをつけておくと、 にじみが起こる前に防げるので安心です。
保管時に気をつけたい湿気と日焼け対策
ゼッケンを使わない期間がある場合、 保管方法にもひと工夫しておくと、次に使うときの状態がグッと変わります。
【おすすめの保管方法】
- 湿気の少ない場所に保管
- 直射日光の当たらない引き出しや棚に
- ジップ付きの保存袋やクリアファイルに入れておく
さらに、 乾燥剤や防カビシートを一緒に入れておくと、カビやにおい対策にも◎
【NG例】
- 湿気の多い洗面所の下
- 湿ったままビニール袋に入れて放置
このちょっとした工夫で、ゼッケンの寿命がグンと延びますよ。
剥がれたゼッケンをきれいに貼り直すコツ
アイロン接着タイプのゼッケンなどは、 洗濯や摩擦で角がめくれてくることも。
そんなときは、無理に引っぱらずに、以下の方法で修復しましょう。
【貼り直しの手順】
- めくれた部分を清潔にふき取る
- 布用接着剤またはアイロンで再度圧着する
- あて布をして、中温で優しく押さえる
※スチームはNG。完全に乾かしてから使いましょう。
角のめくれや端の浮きを放置すると、 そこからどんどん剥がれてしまうので、早めの補修が安心です◎
ゼッケンに関するよくある質問(Q&A)

ここでは、実際にいただくことが多い疑問をQ&A形式でまとめました。
ちょっとした不安や「これで合ってるかな?」を解消するヒントになれば嬉しいです♪
Q1. 防水スプレーを使うとインクが変色することはありますか?
基本的には、布用に対応した防水スプレーを正しく使えば変色の心配はほとんどありません。
ただし、
- スプレーとインクの相性(稀ににじみやすい組み合わせも)
- スプレー直後に乾かさずアイロンや洗濯をしてしまった
などが原因で、色がにごるように見えることがあります。
心配なときは、ゼッケンの端や目立たない部分で一度テストしてから全体に使うと安心ですよ◎
Q2. スプレー後にアイロンしても効果は落ちない?
むしろ、乾いてから軽くアイロンをかけると、防水効果がアップすることがあります!
ポイントは以下の通り:
- 完全に乾いてから行う(最低1〜2時間)
- スチームなし、あて布ありで中温設定
- インク部分は軽く押さえるように
熱を加えることで、インクが布に密着しやすくなり、 スプレーの成分もより安定しやすくなります。
Q3. どのくらいの頻度で再スプレーするべき?
使用頻度や洗濯回数によっても異なりますが、 基本の目安は「洗濯3〜5回ごと」がおすすめです。
また、
- 雨で濡れたあと
- 長期間使用していないとき
- 水を弾かなくなってきたと感じたとき
にも再スプレーしておくと、効果をしっかりキープできますよ。
Q4. 雨の日に使ったあとのお手入れはどうすればいい?
雨の日や水遊びで濡れたゼッケンは、 すぐにお手入れしてあげるのが大切です!
【おすすめの流れ】
- やさしくタオルで水分を取る(こすらずポンポンと)
- 風通しの良い場所で陰干し(直射日光NG)
- 乾いたら、防水スプレーを軽く重ね塗り
これだけで、ゼッケンの劣化やにじみを防ぐことができます。
放置するとカビやにおいの原因にもなるので、早めのケアがおすすめです♪
まとめ|にじまないゼッケンをキープするために
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
ゼッケンの「にじみ」は、ほんの少しの工夫でグッと防げることがわかっていただけたのではないでしょうか?
ここで、今回ご紹介したポイントをおさらいしておきましょう。
【にじまないゼッケンを保つ3ステップ】
- 防水スプレーを正しく選ぶ
- 布用タイプ・無臭タイプ・速乾性のものがおすすめ
- 書いたあと、しっかり乾かしてからスプレー
- インクが乾いたタイミングで薄く2回に分けて吹きかける
- 使ったあとのお手入れ&定期的な再スプレー
- 洗濯後はチェック&必要に応じて重ね塗り
また、スプレー以外の保護方法や、普段のお洗濯の仕方なども工夫することで、 ゼッケンの文字や見た目を長くきれいに保つことができます。
最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、 一度やり方を覚えてしまえばルーティンにできてラクになりますよ◎
お子さんの成長とともに増えていくゼッケンや持ち物たち。
せっかく心をこめて書いたお名前が、いつまでもきれいに残りますように…♪

